校長あいさつイメージ

校長あいさつ

校長 武田 大輔

60年の歴史が生む“深いつながり”が
学びの質の高さに。

本校では創立以来、徹底して実技・実習教育に力を入れてきました。加えて、伝統的な手法と新しい手法の両論を学べることも大きな特徴。医学の常識は常に変わるものです。最新の知見を学ぶため、大学とも連携して講義や研修会を積極的に開催しています。
また、卒業生で構成される校友会組織による勉強会も、“医療現場の今”に触れられる貴重な機会です。校友会組織は、第一線で活躍する卒業生と在学生をつなぐ場であり、自らの経験から得た知識や技術を、惜しみなく教えてくれます。60年の歴史とともに、脈々と受け継がれてきたこの“面倒見の良さ”が、本校ならではの学びの質の高さと、豊かな人間性を育むことにつながっています。

患者さまの笑顔を何よりの喜びにできる医療人へ。

医療費を含む社会保障費が削減されるなか、病気に対処することはもちろん、“いかに病気にならないようにするか”ということを患者さまの身になって考え、支えることは、私たちだからこそ果たせる使命です。なぜなら鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、理学療法士は医学全般の知識を備え、かつ、患者さま一人ひとりに親身に接し、相談に乗ることができる存在だからです。患者さまの身体はもちろん、精神にも関わる仕事であり、一生と全人格を懸けるに値する、やりがいに満ちた仕事といえるでしょう。
今まさにこの道を志すみなさんは、何の知識もなく不安を抱えているかもしれません。その不安のエネルギーを学びの意欲に変え、知識と技術、そして人間性を磨いてください。そして、患者さまの笑顔を自らの喜びとして、誠心誠意をもって尽くせる医療人へと成長することを、心から願います。

校長武田 大輔