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「刺さない鍼」の鍉鍼
前田先生のデモンストレーション

学校行事2018/04/23

学術研修会 「鍉鍼(ていしん)のみでも出来る古典鍼治療」

新学期も始まり、そろそろ夏の気配がするような日和となりました。
4月22日(日)に関西医療学園の同窓会が主催する勉強会があり、100名の卒業生・在校生が参加してくれました。

皆さんは「鍉鍼(ていしん)」というものをご存知でしょうか。

「鍼(はり)」といえば刺すものと思われがちですが、身体に刺さない鍼、体表に鍼を接触するだけで治療をする「鍉鍼」という鍼があります。

もちろん鍼を刺しても治療ができますが、方法によっては鍼を刺さなくても治療することが出来ます。

「鍉鍼」は、初めて鍼治療を受けられる方、敏感な体質の方、鍼治療を受けたいが怖いと思っている方には適していると思います。

ただし使い方は、「刺す鍼」とは少し異なります。

今回の研修会では、
本田滋一 先生 (大阪漢方鍼医会 代表)、
森本繁太郎 先生(森本式てい鍼 考案者)、
前田順一郎 先生(前田鍼灸院 院長)

3名の先生をお招きして、「鍉鍼(ていしん)」の使い方、治療する時の姿勢、診察の仕方、治療効果の確認などについて学びました。

鍼灸治療には沢山の可能性があり、様々な治療方法があります。
一人一人の患者様にあった治療を選択できるように、これからも色々な鍼灸治療について学んでいきたいと思います。

次回の研修会は下記の通り開催します。
7月8日(日)13:00~16:10
関西医療学園専門学校
演題:「不安と恐怖を治すツボ、教えます。キイコスタイル(長野式)」
講師:清藤直人 先生
ご興味のある方はご出席下さい。

専任教員 宮井健二

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