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チーム関西医療学園!
チーム関西医療学園!
コアタイムにて。ぞくぞくと質問が・・・。
コアタイムにて。ぞくぞくと質問が・・・。
授賞式。ちょっと写真が遠くてスミマセン。前列、左から三番目です。
授賞式。ちょっと写真が遠くてスミマセン。前列、左から三番目です。

東洋医療学科/東洋医療鍼灸学科 2018/10/06

「セイリン賞」受賞しました!!

第40回 東洋療法学校協会学術大会が10月5日(金)、東京で開催されました。

今回の開催テーマは「東洋医学 未来への飛翔」というテーマの下、全国のあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の養成校(東洋療法学校協会加盟校の専門学校)が、東洋医療のメカニズムについて日々研究を重ね、その成果を存分に発揮し、また、学校の枠を超え意見交換をし合う素晴らしい1日となりました。

関西医療学園専門学校は学術研究に興味がある学生さんを主体に毎年1題以上発表をしています。今年度は「鍼灸治療で体温は変動するのか~健康女性10名の結果をもとに~」というタイトルで発表しました。研究チームに女性が多かったこともあり、今回は鍼灸刺激による「体温」の変化を経時的に観察。会場ではコアタイム(発表者と自由に討論が出来る時間)に、様々な先生、学生さんからの質問を受け、活発に討論。最後、審査発表では見事、「セイリン賞」を受賞しました。

研究は、身近な疑問を検証することが第一歩だと思います。
彼女たちは鍼灸師を目指し勉強していく中で、「こんなに軽い刺激で身体が変化するのかな」「はりやきゅうは体温に影響するのかな」「健康なヒトにももっと鍼灸を受けてもらいたいな」などなど、日々感じる疑問や希望を、今回は「学術」という形で発表しました。この経験はきっと将来、彼女たちが臨床の現場で自身を持って施術をしたり、また、他の鍼灸師にも論文を読んでもらうことで治療対象の幅が広がったりするのではないでしょうか。

発表には、過去の論文を調べたりデータを取ったり、日々たゆまぬ努力が必要です。
本校の学生さんだけでなく、全国から集まった学生さんたち皆に、いつまでもこの気持ちを持ち続けて欲しいと思います。         
(引率:中井、青野)

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