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歯科衛生学科

医療専門課程

学科概要

医療専門課程

歯科衛生学科

修業年数3

  • 昼間部(定員50名)

技術・知識・思いやりを備えた相手の気持ちを考え患者さまを笑顔にできる歯科衛生士へ。

介護分野での口腔ケアの重要性が高まっていることから、歯科医院にとどまらず、幅広い分野での活躍が期待される歯科衛生士。基礎~臨床実習~現場へとつながる学びによって、高齢社会を支える歯科衛生士、実践力を兼ね備えた歯科衛生士、一般病院内でのチーム医療の一員として活躍できる歯科衛生士を養成します。

目指せる資格・目指せる進路

  • 歯科衛生士
>詳しくはこちら
  • 歯科診療所
  • 病院
  • 介護・福祉施設
  • 歯科関連企業
  • 市町村
  • 保健所 など

学びのポイント

豊富な実習先で行う臨床実習で
知識・技術・協調性を深められる。
歯科医師、歯科衛生士など歯科関係者とも連携を図り、歯科医院をはじめ大学病院や総合病院など、さまざまな実習先を確保。歯科に対する知識と理解、患者指導・診療補助の能力と技術、スタッフとの協調性などを身につけられます。
介護分野での活躍も視野に入れた
学びの環境を整えています。
介護分野にも対応できるよう、3年次の臨地実習では保健センター、保育園、介護・福祉施設、障がい者歯科関係での実習を実施。併せて学内の臨床科目では、応用のリハビリテーション学、摂食・嚥下機能療法の授業を実施します。

ピックアップ授業

学びのポイント プラス

歯科衛生士に必要な知識と技術を身につけるため、
実際の現場と患者さまを意識した指導を徹底します。

  • point01

    1年次 歯科保健指導論Ⅰ

    歯科衛生士の基礎となる
    知識と技術

    口腔保健の基礎を理解するために、歯ブラシ、歯磨剤、歯の磨き方などの、歯科衛生士として必要な知識と技術について学びます。

  • point02

    1年次 早期臨床実習

    後の臨床実習・現場に
    活かせる貴重な経験

    実際に歯科医院にて1日の流れを見学し、歯科衛生士がどのような動きをしているかなどを学び、臨床実習へとつなげます。

アセスメント・ポリシー(学修成果の評価の方針)

アセスメント・ポリシーとは、学生の学修成果を可視化することで、本校の教育成果を測定・評価し、これをふまえて本校の教育を改善していくための考え方です。

  • 歯科衛生学科 アセスメント・ポリシー(作成中)
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