CASE14整骨院 就職

妊活中や産後の患者様からスタッフまで女性が生涯を通して輝ける整骨院に

今村 匡子

2007年/柔道整復学科卒業

はり師・きゅう師、柔道整復師

からだバランス あさひ整骨院 日本橋浜町院 院長

今村 匡子

仕事と勉強のメリハリをつけて
夜間部で柔道整復のスキルを磨く

高校生の頃、一人の女性との出会いが、治療家の道を志すきっかけとなりました。その方は、受付のアルバイトをしていた時の鍼灸整骨院の院長で、家庭を大切にしながら仕事を楽しみ、女性として輝きながら働く姿に強く心を惹かれました。自分も鍼灸師と柔道整復師の資格を取りたいと考え、高校卒業後は、伝統ある関西鍼灸短期大学(現・関西医療大学)で学び、その後、鍼灸師として昼間働きながら関西医療学園専門学校の柔道整復学科夜間部に通いました。

今村 匡子

専門学校では、高い技術を持つ先生方に指導していただくことができました。学校では、国家試験合格のためだけの勉強ではなく、試験対策の勉強をしっかり行いながらも、現場で活きる実践的スキルを習得。包帯の巻き方といった初歩の技術から、患者様を理解する上での心理学まで、現場で役立つ知識や技術を幅広く学びました。クラスの仲間は、自分と同じように、昼間働いた後、通学している人ばかり。年齢層は幅広いのですが、みんな仲が良く、同じ目標に向かって励まし合いながら勉強することができました。専門学校時代は、仕事と勉強で決してラクではありませんでしたが、メリハリのある充実した3年間を送ることができました。

今村 匡子

女性からの高いニーズを実感
成功する確信を持って東京へ

専門学校卒業後は、治療院に勤務して技術を高めていきました。仕事にやりがいを感じながらも、長い拘束時間や体力面で、女性にとって決して優しいとはいえない環境を経験。それでも男性と同じ成果を出すために、がむしゃらに働きました。2つの治療院で働いたのち、現在勤めている会社が運営する、大阪の整骨院で働き始め、しばらくして、女性だけの整骨院を大阪に立ち上げる話が社内で出ました。自らの経験から、女性が働きやすい環境が少ないと感じていたため、「それならば作ってしまおう」と、率先して手を挙げました。若い女性スタッフを集め、女性が悩みを相談しやすく足を運びやすい整骨院をめざしてスタートし、今ではたくさんの女性に通ってもらえる整骨院になっています。

その後、大阪で開業した整骨院の成功を受けて、同じコンセプトを掲げた整骨院を東京に出店する話が持ち上がります。すでに、女性治療家が必要とされている確信があり、院長として東京へ行く気持ちに迷いや不安はなく、そこで患者様に喜んでもらい、女性スタッフがいきいきと輝きながら働ける場所を作りたいという想いがありました。妊活中、マタニティ、産後の女性を主なターゲットとしてメニューを展開し、キッズルームを設けて、営業時間は業界の常識を破る18時まで。整骨院は18時以降が忙しい時間帯で、反対の声も多くありました。不動産の物件探しでは、条件にぴったりあう物件が見つからず、四苦八苦しましたが、オープン後は、出産前後の女性を中心に患者様が訪れ、多くの方から愛される整骨院として東京で成長を続けています。これからも、ケアを通して患者様に喜びを与えながら、自分を含めた女性スタッフが、働く人として、妻として、母親として、生涯を通して輝く場を作り続けていきたいと考えています。

History

2001年
高校卒業後、関西鍼灸短期大学(現・関西医療大学)に入学。
はり師・きゅう師の資格を取得。
2004年
柔道整復師の資格を取得するために、関西医療専門学校夜間部に入学。鍼灸院に勤務しながら勉強に励む。
2007年
柔道整復師の資格を取得。専門学校を卒業後、2つの治療院を経て、有限会社トータルケアまえいけに入社。あさひ整骨院の治療家として更なる研鑽を積み、院長に。
2015年
女性をターゲットとする、からだバランス あさひ整骨院が東京の日本橋浜町にオープン。院長として活躍中。

Favorite

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シャンパン

シャンパンが大好きでよく夫と一緒に愉しみます。お気に入りのグラスを傾けながら、会話も弾む至福のひとときです。

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愛犬

自宅に帰ると愛犬が出迎えてくれます。一緒に遊んでいるうちに癒されて、また次の日も頑張れる元気の源です。

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治療院

キッズルームも完備された、女性がリラックスできる院内。スタッフは全員女性で、みんなで食事に行くことも。団結力はどこの治療院にも負けません。